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2011/08/04

Masa -Greenbecks Candle -

キャンドルアーティスト。
キャンドルの造形だけでなく、炎も重点を置いた活動をしていきます。
http://g-becks.com/candle/

「いつも心に太陽を」
人は、太古の昔から「火」を使ってきました。その光を照明として使い、その熱で、料理をしたり、暖をとったり、時に、祈りを捧げたり。毎日の生活で、揺れる炎を見なくなったのは、火と人間との長い歴史からみれば、それはほんの最近の事。毎日じゃなくてもいい、電気を消して、キャンドルに火を灯してみませんか?疲れている夜 少し悲しい夜 悩んでいる夜 一人の夜 寒い夜。自分と話したい夜 誰かを想いたい夜 何かを祈りたい夜 素敵な人が、側にいる夜 優しい夜。炎と、その揺らぎは、人間の心を包む、優しい力を持っています。あなたの持つ優しい心が、今よりも、もっと大きくなれば、きっと、あなたのまわりの世界は、今よりもっと素敵になる 。誰かのために、自分のために、いつも心に太陽を
Masa