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2011/07/26

矢澤白雲斎(忍者YOGA総帥)

「源流を正す」。先達の確言を受け継ぎ、美しい源泉が湧き出る山間で、自然学の場を展開している。農業、ヨガ、薬草研究、未病医学講義をとおして、調和哲学の普及に取り組んでいる。生命の共通点と相違点を理解し、1人ひとりの輝きを見定め、その命が最良の輝きを放って自主自立していくことをサポートしている。
「一本の草のように謙虚に生き、地球とともに心身豊かでありたい。」
同じ志を抱く若者らに、長年培ってきたヨガ、整体、漢方による身体の調整法を伝授しながら、共に“未来の地球をみすえた豊かな空間”を創造中。著書:『人間もともとみな元気』
http://sounin.jimdo.com/
〜コメント
自然学とは、悟りの道である。しくみがわかれば、身体も大地ももとに戻せる。大切なのは、いつも"今"が本番であるということ。今、意識が変われば、変化は必ずおこる。今、それを信じて行えば、それが本当の姿にかわる。そのとき身体は水のように、光のように自由でいられる。"今"がこれほどすてきな瞬間であることに実感を持って、さぁ、誰もができる!光になろう!