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2011/07/13

三宅洋平((仮)ALBATRUS/JAZZY SPORT)

((仮)ALBATRUSにて、唄とギターで魂をかき鳴らしている、歌唄いにして謳い手。その音楽性は雑食で独学でありつつ、必然とした地球の民族性を備えている。震災直前にネパールで録音したライブ音源を今秋リリース

http://ameblo.jp/miyake-yohei/




~コメント~
東京近郊に生き残る自然と「安穏」を代表してきた藤野ですら、何かしらの緊迫感を禁じ得ない時代になってしまった。だが、ひかり祭りに集う精神たちが何処か危惧して警鐘を鳴らして来たのも、こうした時代性であった。それが現実となった今、改めてひかり祭りというアート大祭が、そこに集う精神と肉体が、社会や僕ら自身や宇宙そのものに何を問い掛け、何を突き動かすのかをみてみたい。