あすまき&実行委員会合同反省会&打ち上げ
ひかり祭りが終わって、もう1ヶ月以上経ちました。
先日、牧郷ラボで地元の「あすの牧郷をつくる会」と一緒に
反省会&打ち上げを行ないました〜。
顔は知っていても、意外と名前は知らなかったりするので、
白いテープにマジックで名前を書いて洋服にペタン。
仲良しです(笑)。
ビールだけは用意して、お酒や食べ物は持ち寄りました〜。
いや〜、持ち寄りパーティやっぱり楽しい。
あっというまにテーブルは豪華な食卓に。
もちろん、途中にはちゃんと反省会もやりました…よ?
私たちの気づかない点、地元の人たちはちゃんと見てくれています。
自分たちの視点があります。
そして地元の人たちの視点があります。
お客さんの視点があり、スタッフの視点があり、
出演者の視点があり、目の前の森の視点があります。
同じ視点でものごとを創っていくのはとっても簡単。
でもそれはとっても平面的な世界。
ひかり祭りの面白さは、平面ではない
あらゆる方向からのココロがクロスした
立体的なクリエイションが繰り広げられているところなのだろうなぁと
この打ち上げをとおして思いました。
地元のみなさん、来年もお世話になります。
きてくれたみなさん、
どうかまた来年、大勢の人たちと創る
ココロの形を編みにきてください。
今、鳥の声と、秋の朝の涼しさの中でこれを書いています。
夏はまだまだ先、ですね。
すべてのことに感謝します。
まんぼう